me_mのブログ

思ったことや読書感想

雨宮まみ『穴の底でお持ちしています』の連載コラムがよかった

まじめに生きるって損ですか?

もう夏ですね!あっという間に7月です。はやい。

さっき外に出たんですけど、暑すぎてびっくりしました。

 

コンビニでカルピスとからあげくんを買ってきて、クーラーのきいた部屋でネットを眺めています。なんかの拍子で雨宮まみさんの『穴の底でお持ちしております』という連載コラムに辿り着いたのですが、すごくいいコラムで一気に読んでしまいました。

 

やるせない思いに寄り添ってくれる言葉

本当にどーしようもなくて、何をどう努力すればいいのかわからなくて、努力したところで報われるかわからなくて、そもそも努力ってなんだよ、みたいな悩みありませんか?

私は結構あるんですけど、そんなときに必要なのは寄り添ってくれる言葉なんじゃないかなと思います。

 

雨宮まみさんのこのコラムは、すごく優しいな、と思った。

やるせない思いを持った人々の相談に「こうすればよい」と答えを与えるのではなく、相手を思いやりながらも自分はこう思いますけどどうですか?というスタンスで、相談者と似たような悩みを持っている私は読んでいてちょっと楽になれました。

力強くてポジティブで正しい言葉だけではなく、ダメな自分に寄り添ってくれる言葉もたまには必要なようです・・・

 

以前、雨宮まみ著「東京を生きる」を少し読んだのですが、冒頭で読むのをやめてしまいました。都会のど真ん中でブランド物に身を包んで、クラブ・パーティーにいって、もがきながらもゴリゴリ上を目指す、っていう雰囲気が別世界の女性すぎてどうも苦手だったんですが、このコラムを読んでまた雨宮まみさんの本を読んでみたいなと思った。

 

言葉に気を付けてみるといい感じ

自分は本や他人の言葉にすごく影響されやすい。

最近憂うつ気味だったので、取り入れる言葉・発する言葉に気を付けよう意識が高まっていて、その効果なのか若干気力が回復したような気がします。バイトで嫌なことが色々起こって、自分の社会不適合さにうんざりしてるんですが、今はできれば踏ん張りたいと思う。そのために気休めでもいいから楽な気持ちになれる本を読みたい気分です