『コンビニ人間』を読んだ

コンビニ人間

今日は、服調達のためにユニクロへ行ってきました。

休日に外に出るのはもの凄ーく億劫なんですけど、服がなくて困るのは自分なので気力を振り絞って買い物してきました。

帰りにブックオフへ寄って、ずっと前から気になっていた小説『コンビニ人間』を見かけたので購入。

 

さっそく読んだんですけど、とても面白かった!!!

 

内容

就職をしないで18年間ずっとコンビニバイトをしている女性が主人公。

この主人公がとにかく変わり者で、そんなの主人公の日常を描いたお話です。

 

私もフリーター(たまに無職)をしているので、勝手に自分と重ねたりして共感しました…。

また彼女の「普通になりたいけど、なれない。何をどうすればいいのかわからない。」という気持ちもなんとなくわかるような…

 

みんなが認める『普通』じゃないと、責められがちな気がします。

そこにみんなが納得する理由がないと、さらに風当りが強くなります。

しょうがないことだけど、辛い…(*_*)

 

 主人公は普通の人にはなれないけれど、コンビニ店員にはなれる自分を受け入れられます。

けれど白羽(主人公の同棲相手)は、自分を受け入れられない。自分を傷つける世間体を恐れて敵視しているのに、それと同じ価値観で周りの人を罵倒します。そんな白羽を主人公は「生き辛そうだな」と見ています。

 

 

 主人公のように吹っ切れれば、楽になれるのだろうけど、そう簡単に吹っ切れられないよなぁと思いました…